shuhei100717のブログ

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たった5秒で分かる、【英語長文読解】に隠された要素とは?

どうも。


シュウチンです。


今回は、英語長文を
読む上でとても重要な
ことをお教えします。


この重要な要素は
まず、学校の先生でも
知りません。
なんせ、隠れてますからね!


これを知ったあなたは、
何故かスラスラ読めて
「分かる分かる」という
所が増えて行きます。


しかし、これを知らないと
学校のテストでの長文の
問題に時間を取られ
大幅に成績が下がり、


親には怒られ、先生にも
見捨てられちゃいます。



ですから、今からお教え
します、要素を今すぐに
覚えて実践して下さい!!


この隠れ要素というのは、


≪V=接続詞+1の法則≫


です。


要するに、一つの文の中で
動詞Vの数は接続詞+1


になっているという事です。


どんなに、長い文、難しい文
でも、


主な文のSVに


(接)SV~,SV.
SV(接)SV.で
成り立っています。


この2つの文は、
どちらも、接続詞が
1つ動詞が2つです。



では、1つ例を上げたいと
思います。


・When I was a child , I lived in Japan.


この文の主語と動詞、接続詞を
分けて考えてみましょう!


まず、動詞はどれですか?


→‛was lived' ですね。


2つありますよね?


という事は、必ず接続詞
は1つあります。探して
見ましょう!


→‛When’ です。


そして、主な文(主節)が
どれかあなたには
分かるはずです。


‛ When 'などの接続詞が
ついている文は「副詞節」
もしくは「従属節」と
言われます。


つまり、
I lived in Japan
(私は日本に住んでいた。)


がこの文の主節になります。


ここから、訳して行くと


When I was a child
(子供の頃)


(日本語訳)
「子供の頃、私は日本に
住んでいた。」と
まります!


この例文のように必ず
「2つは動詞、1つは接続詞」
あります。


ですから、あなたの苦手な
英語長文を少しでも
克服したいのであれば
傍にある問題集でも構いません。


今すぐに覚えて探して下さい!


長々と読んで頂き
ありがとうございました。

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